英語がわからなくても英語ゲーム実況ができる!翻訳ツール「PCOT」を紹介

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「おもしろそうなゲームを見つけたのに日本語対応してない!」ということ、ありませんか?
 今回はそれを解決できる手段を見つけたので共有します。

 追記:作者の方に見てもらえたので、ちょっと補足します。

「ゲーム向け汎用翻訳支援ツールPCOT」について

 公式サイトはこちら
 PCOTで行う操作は簡単で、

  1. 翻訳したいソフトのウィンドウを指定する。

  2. 翻訳する場所を指定する。

 だけ。
 かなり簡単なので、説明の画像が少なくて済むのは助かりますね。

 ①翻訳したいソフトのウィンドウを指定する。

 まずPCOTを起動すると上のような画面が現れるので、翻訳したいウィンドウを選ぶ。
 今回の場合は「Find Love or Die Trying」というSteamのゲームを選んでみます。

 ②どこを翻訳するか決める

 次にこういう画面が選ばれるので、「タイトル設定」をしてみましょう。

 次にこういう画面が出るので、「編集」を押します。
 そうすると画面が暗くなるので、「翻訳したい範囲」を指定します。

なるべく大きすぎない範囲で指定しましょう

そうすると、PCOTの画面に翻訳が表示されます。

「私は、彼女たちが朝食をとっているキッチンへ降りていった」

 あとはショートカットキーを設定して、英文を翻訳しながら、実況をするだけです。
 デフォルトのGoogle翻訳だと0.5秒くらいで翻訳されます

 ちなみに、Deepl(自然な翻訳ができるツール)連携もでき、こちらだと2~3秒はかかる感じ。
 ニュアンスを大事にしたいならDeepl、速度を大事にしたいならGoogle翻訳で使い分けるのがオススメです。

 なお、Deeplの方が翻訳精度が高いのかというとそうでもなく…。
 結構「わからないものは訳さない」という処理がされており、それなりに欠落します。英文を見てなんとなく補足したり、Google翻訳も表示して

 説明が簡素で終わるので、特に話すことがなくなってしまいました。
 リアルタイム性の強いオンラインゲームや、英語が表示されるところが変わるゲームなどでは難しいかもしれませんが、ノベルやちょっとしたチャット欄の翻訳ではとても実用的です。
 (実際、私はPCOTで実況しています)

 コツは「大きく範囲指定しすぎないこと」です。
 大きく指定すると、線などを認識して「———//// i has a pen.」などの変な文が入ってしまいます。
 また、OCR(画像認識)のため、「I」と「1」などを誤認識するため、「1は○○しました」などの誤訳もあります。そこは仕方ないので文の前後を考えながら話しましょう。

 この年末はのんびり英語ゲームでもいかがですか?

 

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