斉藤です。
私はオーディオIFはApollo Twin USBを使っています。

んで、最近は窒化ガリウム(GaN)充電器を電源にするのがオーディオの流行みたいなのです。最近といっても数年前ですが。
私は既にApolloにはiFi Audio iPowerⅡというスイッチング電源を使っており、「すでに電源にお金かけてるからいいか」と思っていたんですが、ネットを見ていたら試してみたくなり早速買ってみました。
買ったのはこれ


締めて7,000円也。
まず、充電器選びですが、これは以下の条件をクリアしていることをメインに選びました。
①USB-C端子がついていること
②12V出力ができること
ANKERのものは一部12Vが出力できない機種がある?らしいと聞いたので避け、あと選べるのはCIOか中国のよくわからないブランドだったので日本企業のCIOにしました。なんとなく(別に中国製品に偏見がある方ではない)。

次にトリガーケーブルという聞き慣れないケーブルですが、これは充電器に「12Vで出力してね」と伝える役目があるケーブルです。これがないと充電器は「何Vで出力すればいいのかわからなくなる」ので、必須のようです。
こちらで気をつけるのは長さくらいでしょうか。Amazonでは1mのケーブルが多く出品されていますが、私の環境では1mは短すぎたので3mのを買いました。
なお、私はAmazonのマケプレでパッケージングテクノロジーさんから買いましたが、ケーブルには「WITRN」と記載があり、検索したところそういう中国企業があるみたいです(パッケージングテクノロジーさんは輸入業者なのかな?)。
結果
音が再生されない…。
Apolloの電源は入るんですが、音がどうしても出ないんですよね…。
音量メーターは動いてたり、今まで付けてた電源(iPowerⅡ)に付け替えると音が出るので、設定とかの問題ではないと思うんですが…うーん、なんでだろう。電源付くから断線というわけでもないだろうし。
何度も挿したり抜いたりしたら音が出る時もありました…そんな風なので明確な比較はできませんが、
・iPowerⅡとの比較だとやや奥まった音がする気がします。中域の見通しが悪いかな?
・あまり立体的な表現をする方ではないですね。どちらかというと平面的で、押し出しが強い方ではないです。
・低域があまりグイグイ来ないタイプです。キックの力感が弱い。
・変わり幅は大きくなく、クーラーを止めた方がノイズが出ない分音質的に良い感じ、程度です。他の方の評では「DACなどに使うと解像度が落ちるよ」という評価もあったので、こんなものかもしれません(私はApolloをDAC代わりに使っています)。
どちらにせよ、場合によって音が出ないかもしれない電源を常用する気にはならないですね…。何かオーディオIFに負担かけてるのかもしれませんし…。
終わりに
トリガーケーブルが誤って9Vとか15Vのやつ届いたんじゃないの~?くらい疑っています。たまたま電源は入るけど正常動作できない的な。
でもケーブルには12Vと書いてあるので信じるしかありません。
残念だけど、使い道のない充電器が増えてしまいました…。スマホの充電にでも使いますか。でももうあるんだよなぁ。



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