俺のサムネイルに対する鬱屈した気持ちを聞いてくれ

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ごめんなさい、間違って記事消しちゃったので再度アップです。

 斉藤です。
 まず語らせてもらってなんなんですが、俺はサムネが嫌いです。
 
いや他人様が作ったサムネに関してはともかく、自分が作ることになるサムネについては大嫌いです。これは胸を張って言える。
 余計な工数、無駄の権化、「これ何の時間?」とまで思っています。
「俺はゲーム実況をしたいんであって、サムネ作りをしたいわけじゃねーんだよ」とも思っています。

サムネをちゃんと作るようになった理由

 そんな俺ですが、最近はサムネを「ただの画像の切り抜き」じゃなく、きちんと(きちんとかはわからないが)画像編集ソフトで作っています。
 というのも、最近、ゲーム実況を500動画投稿していることがわかったからです。

イーヴィルな斉藤 (@evilsaitoh) on X
いつの間にか500動画アップしてたー。こんなに力にならない継続ってあるんだ(自虐)

 これは「500動画を節目に気合い入れて頑張るぞ!」……という話ではまったくなく、むしろ「500動画も上げておきながら顧客にリーチしてねぇ」と失望したから。

 継続は力なんじゃねぇのかよ…!(失望)
 というか、これだけの数こなして芽が出ないのは努力の方向性が間違っているからと類推できます(気付くのが遅すぎる)

改善すっぺ

 というわけで、自分で改善できそうなものを……と書籍で勉強したところ、以下のことがわかりました。

  • サムネ次第でクリックするかどうか決まるぞ

  • 動画編集は視聴者ファーストで見やすいように

  • 終了画面(チャンネル登録してね!とか書いてある動画の最後の画面)もきちんと整備すること

 まぁ他の項目も着手はしてるんですが、件のサムネ。これがね~~~~結構な鬼門。
 なぜなら、サムネって「たくさんある動画のうち、一瞬で目を引いてクリックしてもらう」という結構高度なことをやらなきゃならないんですよね。

 俺はそもそもTOP4(キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン(敬称略))や幕末志士、ジャック・オ・蘭たんさんなどの昔からニコニコで活動しているタイプの実況者に憧れて実況を始めたので、もちろん彼らのサムネを参考にして作るんですが、彼らは割と簡単なサムネの作り方をしています。

子供のころの悪夢を描いた神ゲー『 LITTLE NIGHTMARES 3 - リトルナイトメア3 - 』#1
ともに行こう、子供のころの悪夢へツナギンとドレッドカラスのたまに喧嘩する大冒険LITTLE NIGHTMARES3 リトルナイトメア3 実況次 ⇒ 【リトルナイトメア3再生リスト】

↑このようにゲームのスクショにタイトルロゴだけ貼り付けたやつ、とかが多いです。

 なので、私が比較的簡単なサムネなのも仕方ないと言えるでしょう!

 ……(゚ω゚)

 いやまぁ、わかってました。有名な人はどんなサムネでも見られる!(暴論)
 弱小実況者はきちんとサムネを作らなければならないと実感させられました(500動画を以て)。

じゃあ苦手なサムネにどうやって向き合うのか

 まぁ、ほとんどの問題は細かく分解すれば解決できるのです。知らんけど。サランヘヨ。
 サムネを構成する要素といえば……。

  1. デザインの引き出し

  2. 文字組みの発想

  3. キャッチコピーの知識

  4. Photoshopの使い方

 くらいですかね。

 まず、①デザインの引き出し、これは画面の構成という面ですが、これは比較的簡単です。SAMUNEとかちょうどいいWebデザインギャラリーとかYouTubeで良さそうな気に入ったサムネを参考にするだけです。ただ、同じ系統のサムネをずっと作り続けるわけにもいかないので、常に使えそうなサムネがないか目を光らせてないといけないので最も厄介とも言えます。
 どうせ俺の腕じゃ完全再現はできないので残念ながら丸パクリにすらならないし(デザインの素養がないのでなんちゃってのモノマネしかできない)、色合いだけ着想をもらったり、空白の取り方だけ真似したりしています。

 ②文字組みの発想は……これも真似しかありません。
 ただ、基本的には「漢字は大きく、ひらがなは小さく」とかが定石らしいので特にこだわりがない限りはそうしてます。
 また、使用フォントの選び方も含まれるでしょうし、色合い、縁取り、カーニングなど気にするところが意外と多くて油断できません。ただ正解がなく、こだわりすぎても自分でもわからんちんなのでほどほどにしてます。
(いや①の画面構成も正解はないけど、とりあえず自分としては気に入ったデザインを模倣できる点で文字組みよりは楽だと思ってます、文字組みはフォント・文字数・漢字の有無とかで変わるからあまり他人を参考にできない)

 ③キャッチコピーの知識は、これまた複雑です。
 サムネには文字を入れた方がクリック率的には良いそうで(伝聞)、そうなると「何を書くのか」が必要になってきます。②の文字組みとも密接に関わってきますね(コピーが長すぎると小さく表示されて読まれないなど)。
 私の浅い理解では「目を引く約20文字以内のコピーを書く」というイメージです(あまりに案が出ない時はChatGPTと一緒に考えてます)。
 というか、キャッチコピー本を読むに、本来キャッチコピーは「その商品を手に入れたら何を得ることができるのか(ベネフィット)」を記載する方が良いとされていますが、YouTube界隈では「釣り言葉を書け!」と言われています(そこまで言い切ってる人はいませんが、要するにクリックベイトにならない程度に釣れ、と言っています)。
 これは毎回の動画にベネフィット、つまり「この動画を観たら絶対笑う」とかが言い切れないから、世のYouTuberたちは釣り言葉に逃げていると思っています。
 私はと言うと……釣り言葉を書くのは嫌です。サムネ作成の嫌な理由はほとんどここにあると言っていいでしょう。
 というか、単純に「○○の真実が…ヤバすぎたw」「重大発表!○○がオワコン!」みたいなことをデカデカと書いてあるサムネ、ダサくないですか? 俺はダサいと思います。
(俺はアホみたいな文を書くのが抵抗あるのです。noteではこんなアホみたいな文を書いているのに
(一応言っておくと、そういう「ダサいサムネ」はアートを作ってるわけじゃなく、クリックされることを目的として作られていて、美しさで勝負してないのであれはあれでいいのだと思います。俺はダサくて作らないってだけで

 ④Photoshopの使い方……は、本当に苦痛ですが、一度覚えれば次回以降は扱えるようになるのでまぁマシかもしれません。
 実況にAdobe Premiere(動画編集ソフト)を使っているので同じAdobeのPhotoshopを使っていますが、「なんでこれが業界標準なんだよクソが」と思うほど使い方が複雑です。
 唯一の良いところは、大体のトラブルは他の人が経験しているので使い方を検索すれば大体は解決するところです。フォトショの良いところはそこだけですね。それ以外はありません。ゼロです(怒)

嫌々ながらダサいサムネを作ってしまう夜もある

 サムネ作成は、何よりも「最初から100点のサムネを作ることができない」という点も嫌なところです。
 さっき「ダセぇサムネは作りたくないから」と変にかっこつけて言い放った割に、サムネ作りに習熟してないから俺もダサいサムネを作ってしまう危険性を孕んでいるわけです。

 例えば、noteの記事のために作ったこのサムネ。

 俺の判定では、これはダサいサムネです。
 でも、これ以上は良くできなかった。

 そうなんです、こういうことが起きるんです。俺の中では「こういうのがダサい」という基準はあるのに、これ以上良くできないから使わざるを得ない、ということが起きます(特に合うフォントを探すのが難しい)。
 これが超ストレス。
 かろうじて、釣り言葉は使っていませんが(音量が間違っていた、ということしか書いてません)、あふれ出るクソダササムネ感…。

 一応擁護しておくと、スーツの人の画像を用意し、白いシャドウで目立つように配置し、外周の枠よりも前に設置して立体感を出したり、俺にしては初めて文字にやりすぎないグラデを入れて……と工夫そのものをしているのは認めますが、そもそものダサさがもう隠しきれていません(飽くまで俺基準)。
 なんなんだろうなー。かと言って失敗した記事のnoteのサムネでおしゃれすぎるのもまた違うだろうしなー、と思ってます。サムネ作成はこういうのがあるから嫌いだ。

終わりに

 と、色々言いましたが、私はあまり視聴者ウケを気にしていません(いや、ある意味こだわっているのかもしれませんが)。

 というのも、よく「チャンネル登録よろしくお願いします!」というやつを、俺は言わないからです。
 というか、欲しいか? お願いしてまで? 登録者を? 
 こちとら頭下げてまで登録者欲しくねぇんだよ。男がプロポーズと金借りる時以外で頭下げられるかよ! 塩撒くど!
(一応断っておくと、他人様が「チャンネル登録よろしく」と言っててもなんとも思っていないです。俺のやりたいことから外れる、と思っているだけで他人にどうこう言う気はないです)(予防線だけは立派だな)

 登録者についてはそれくらいの「欲しさ」しか持ってないので、今までサムネにこだわることをしなかったんですね。
 俺は自分が楽しい実況ができればそれでいいかな~と思う気持ちが第一ですが、一方で、自然に『こいつ面白いな』と思われてチャンネル登録されるのは嫌いじゃありません。というかそれがなければわざわざYouTube活動なんかしませんしね。
 だから今回ちょっとだけサムネ(や動画編集)に力を入れてみたわけです。
 動画本編を面白くしろって? バカヤロウそれができるなら苦労しねぇんだよ。

 まぁ、こういう「必要に駆られてスキルを修得する」みたいなのも嫌いじゃありませんし、ゆっくり成長していこうと思います。

 という鬱屈した想いでした。
 終わります。

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