
卓上マイクスタンドって難しいですよね。斉藤です。
今までこういう感じのものを色々改造して使っていました。
マイクが重すぎてお辞儀する(傾く)ので、根元には6kgの砂袋を追加していました。
おかげで見た目は悪いし、机の面積も圧迫されるしでなかなか気になっていたり。
これはどうにかしたいなーと悩んでおりました。
「じゃあこういうマイクアーム使えばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、こういうのは振動で中のバネが共振を起こして微妙に音が鳴るもの。低域のフォーカスがブレる感じがして好きではありませんでした。
「なんだかんだで机が狭いのにも慣れてきたししょうがないかぁ…」と思っていたある日、良い物を見つけました。
Bauhutte ポールマウントスタンド「マイク」
国内企業、Bauhutte(バウヒュッテ)のマイクアームです。
「さっきのと変わらなくない?」って思うかもしれませんが、このアームにはバネは使われておりません。すべて球体関節をネジで締めて固定する方式です。
さっそく購入。
使ってみた感想
これみよがしにMKH416を見せびらかすスタイル
- 設置には手間取りました。
というのも、製品ページには「耐荷重1.5kgまで」と書いてあるのですが、1kgくらいでもギチギチに締めないと根元がお辞儀します。
確かに根元に一番負荷が掛かるのはわかるのですが、耐荷重はいいとこ800gくらいだと思います。 - 関節自体は金属でできているのですが、それを締める部分がプラスチックです。
故に締め付けすぎて割れるかもしれないのでペンチなどを使って締めるのはオススメできません。
(もっとも、ここを金属で作ると変形して使えなくなる…などの理由があるのでしょう) - 私は机の天板ではなくモニターアームのポールに設置したのですが、円柱系のものに装着できるのもこの商品の強みですね。
- 2つ目の関節がギアのように噛み合って角度が簡単に変わらないようになっているのがいいですね!
根元の関節もこうしてほしいけどギア部分が割れたりなめたりするのかな? - 音に関しては、バネのように低域が変に膨れるようなことはないですね。今のところ変わりはないようです。
使っているホルダーがEnhanced Audio M600だということもあり低域の締まりは良い方です。 - 私のようにモニターをまたぐ形で設定する場合は、設置位置の関係でマイクは少し遠くなると思います。
つまり部屋鳴りが多く収録されることに繋がるので部屋とマイクとの相性で考えてみてね! - 副次的な作用としてキーボード音があまり入らなくなりました。今までは机の天板が振動する=マイクがゴンゴン音拾う、だったのですが、物理的に距離が遠くなったからかカチャカチャ音は入るもののゴンゴン鳴らなくなりました。ちょっとさみしい。
終わりに
ほとんどアーム見えてないからボツにした写真

これみよがしにMKH416を見せびらかすスタイル
というのも、製品ページには「耐荷重1.5kgまで」と書いてあるのですが、1kgくらいでもギチギチに締めないと根元がお辞儀します。
確かに根元に一番負荷が掛かるのはわかるのですが、耐荷重はいいとこ800gくらいだと思います。
故に締め付けすぎて割れるかもしれないのでペンチなどを使って締めるのはオススメできません。
(もっとも、ここを金属で作ると変形して使えなくなる…などの理由があるのでしょう)
根元の関節もこうしてほしいけどギア部分が割れたりなめたりするのかな?
使っているホルダーがEnhanced Audio M600だということもあり低域の締まりは良い方です。
つまり部屋鳴りが多く収録されることに繋がるので部屋とマイクとの相性で考えてみてね!

ほとんどアーム見えてないからボツにした写真
結果的には買って良かったです。
モニター越しだと前よりも遠く設置するところが気になるかもしれません。
どうしても気になるなら机の天板に装着して口の近くになるよう設置もできなくはないのでそれでもいいかもしれません。
あと耐荷重ね~…場合によってはBlue Kiwiを吊そうと思っていたんですが、マイク単品で880gもあるのでちょっと不安かな。角度にもよるけど、まず固定できないと思う。ショックマウントを着けたらなおさら。
ただ、配信とかでマイクの近さがあまり関係ないスタイルの人や、ショットガンマイク使って割とラフに近さを変えられる人にオススメですね。もっとゴツくていいから耐荷重を3kgくらいにしたバージョンが欲しい(ニッチ)。
ちなみに、顔の近くに設置したかったので別途メルカリでポールの長いモニターアームを買いました。2,500円だった(お得!)。





